小売店総合管理システム がんばれ!シリーズ

がんばれ!おこめやさん
Ver.3 for Windows95/98(LAN対応)
(Coded byVisualBasic 6.0, Access97)

誰にでも使える、
       手間が省ける、
              経費が省ける  を 追求しました。

特徴

@1回の売上入力で、伝票発行→売掛帳記入
              →元帳記入
               →顧客の過去の履歴記入 の全てが完了

A画面上で選択 コードを気にしない 簡単入力(顧客、商品、勘定科目など)
      前と同じお米には、ボタン1つでOK

BWindows95,98パソコンなら どのメーカーでも、どのプリンターでもOK

C伝票、請求書その他の 帳票類は、A4上質紙使用 ランニングコストが 安い

D請求書発行が簡単(締め日別一括発行、個別発行が可能)
      領収書も集金日にあわせて一括発行

E郵便局、銀行 口座引落フロッピーディスク作成機能付き

F顧客の米びつ管理、灯油タンク管理、LPG配送管理が簡単
             灯油、LPGは、季節を加味した精密予測が可能

G残高試算表、振替伝票、各勘定帳が、いつでも 画面で確認、即 印刷

H期末繰越処理も簡単

がんばれ!おこめやさん
Ver3 for Windows
マニュアル

泣}イティ・ストアーおかもと
〒670-0836 兵庫県姫路市神屋町4丁目68番地
TEL 0792-22-3848
FAX 0792-22-4495
URL HTTP://www.01414.net
E-mail info@01414.net

取引銀行 姫路信用金庫 東支店 当座預金 4906
郵便振替口座 01170−8−47447
名義人 有限会社 マイティ・ストアーおかもと

がんばれ!おこめやさん マニュアル

目次 見たい項目をクリックして下さい。

0.仕事の流れ

1.導入手順
  1.会社情報登録
  2.経理勘定科目設定
  3.税区分設定
  4.商品部門設定
  5.商品設定
  6.顧客新規登録
  7.顧客変更・削除
  8.仕入先登録
  9.経費先登録
  10.決済方法設定
  11.引落銀行設定

2.日常業務(入力)

  1.売上
  2.売掛入金
  3.ガス入力
  4.仕入入力
  5.経費入力
  6.経理入力

3.日常業務(日次処理)
  1.日次更新処理

4.日常業務(配達予測処理)
  1.米 配達予定
  2.灯油 配達予定
  3.ガス 配達予定
  4.ガス 集計

5.日常業務(売掛関係処理)
  1.売掛請求書発行
  2.売掛領収書発行
  3.売掛残高変更
  4.売掛残高一覧作成
  5.銀行引落FD作成
  6.銀行引落後処理

6.随時処理
  1.残高試算表作成
  2.各勘定帳作成
  3.振替伝票作成
  4.商品販売数表示
  5.データバックアップコピー

7.年次更新処理
  1.年次更新処理
  2.売上商品データの削除
  3.ガスデータの削除

8.こんな場合には
  1.年度末更新の方法
  2.銀行引落処理の方法

9.データ の 構造、 データの流れ
 

*0.仕事のながれ。******************************

初期導入時 1.導入手順により初期設定を行ってください。

勘定科目、商品部門、商品、顧客、仕入先、経費先などは、登録してある相手先にしか入力できません。初期導入時に出来るだけ入力される事をお勧めしますが、登録は随時行えますので、必要時での入力も可能です。

注意 各設定メニューにおいて 内容を変更する場合に、各名前の先頭に*のついている項目は システムで使用しているため 削除しないでください。

通常時 2.日常業務(入力)と3.日常業務(日次処理)の繰り返しとなります。

日次処理は1日に何回行ってもかまいません。日次処理までは、入力データは、取り消すことができます。日次処理後の入力データの取り消しは 逆仕分け あるいは マイナス個数の売上を入力する事により行えます。

*1.導入手順*********************************

1−1.会社情報登録 メニュー/設定/会社設定

初めに この「がんばれ!お米やさん」を動かした状態では、設定メニューはクリック出来ません。まず、「がんばれ!お米やさん」のタイトルをクリックします。すると、管理者用パスワード入力画面が開きます。ここへ1234567890を入力しOKボタンをクリックします。

A 会社名、住所、電話番号、会社付属1、会社付属2、会社付属3、納品書コメント、
B 銀行口座1,銀行口座2、
C 消費税率1,消費税率2
D データベース名、データベースパス、
E バックアップディレクトリー、バックアップ2
F 管理者用コード が変更できます。

Aの会社名は、当初は 当社の社名になっています。変更する場合には 変更した社名に応じたキーコードが必要になります。

まず、新規の場合には 28000円+消費税1400円=29400円を
また、社名変更の場合には 10000円+消費税500円=10500円を
下記宛送金して下さい。(振込手数料は、ご負担願います。)
振込先 姫路信用金庫 東支店 当座預金 4906
    郵便振替口座 01170−8−47447
  ともに 名義人は 有限会社 マイティ・ストアーおかもと です。

その後 当社宛 FAX または E-Mailにて 貴社名をお知らせ下されば キーコードを発行いたします。お急ぎの場合には 送金証拠書類をFAXしてください。

社名変更後は、次回立ち上げ時にキーコード入力画面が開きますので正しく入力するとそれ以降は入力の必要はありません。

Aは、納品書、請求書に Bは、請求書に 表示されます。
Cは、消費税率変更時に 書き換えてください。複数税率に対応しています。
Dは、LAN対応用の設定です。
Eは、バックアップ先の指定です。
Fは、管理者用コードで、メニューのうち 設定変更や内部データの参照にかかる部分を
   保護しています。2000000000以内の整数を指定してください。
この値は、必ず忘れないようにメモしてください。




1−2.経理勘定科目設定 メニュー/設定/勘定科目設定

  科目番号、勘定科目名、期首残高、借方金額、貸方金額、残高の表が表示されます。
科目番号、勘定科目名、期首残高は 変更が出来ます。変更してから 更新ボタンをクリックしてください。
  科目を追加する場合は、追加ボタンをクリックしカーソルが最後尾に移動してから 各項目を入力し更新ボタンをクリックしてください。

  科目を追加、変更される場合は、次の範囲内で設定してください。
  また、科目名の前に*のついている科目は 変更しないで下さい。

       0−1999 流動資産
    2000−2999 固定資産
    3000−3999 流動負債
    4000−4999 固定負債・資本
    5000−5499 売上
    5500−5999 仕入
    6000−7999 経費
    8000−8999 雑収入
    9000−9999 雑損失

1−3.税区分設定 メニュー/商品管理/税区分設定

  0−外税1
  1−外税2
  5−内税1
  6−内税2
  9−非課税

の5つが設定されています。通常は変更しないで下さい。

消費税の計算は 各商品部門に設定された 税区分が ここで設定された 税区分を参照し、
それぞれの税率は 会社情報の設定時に登録した 税率1,税率2を参照するようになっています。
これは、消費税の税率変更、および 複数税率に対応するためです。

1−4.商品部門設定 メニュー/商品管理/部門設定変更

  部門コード、部門名、部門名カナ、消費税区分を設定します。
  部門90,99は、システムで使用しています。変更しないで下さい。

1−5.商品設定 メニュー/商品管理/商品設定変更

   部門コード、コード、名称、名称カナ、原価、売価、米キロ数、灯油リッター数を 各単品毎に設定します。

  部門コードは、1−4で設定した数値を使用してください。
  コードは、半角13桁以内の数字・文字が使えますが、通常は数字をお使い下さい。
  名称は、全角12桁以内  名称カナは、半角8桁以内です。
  原価、売価、は金額を入力して下さい。価格変動商品は、売価を 0 に設定すると
  販売時に売価を入力することが出来ます。
  米キロ数は、米のみにその商品のキロ数を入力し 米以外は0としてください。
  灯油リッター数は、灯油のみにその商品のリッター数を入力し 灯油以外は0としてください。
  この米キロ数、灯油リッター数は 米、灯油の需要予測で使用しますので必ず入力して下さい。


1−6.顧客新規登録 メニュー/顧客管理/新規登録

  追加ボタンをクリック後
  顧客コードは、半角13桁以内の数字を使ってください。
そのたは、画面に表示のとうりです。この顧客新規登録では、基本的な情報のみを登録します。そのた の各種設定は 新規登録後 つぎの 1−7 顧客変更削除により 設定して下さい。

1−7.顧客変更・削除 メニュー/顧客管理/変更・削除

  顧客選択画面が表示されます。顧客を選択後、その顧客の設定内容を変更してください。その顧客の登録を取り消す場合は、削除ボタンをクリックして下さい。
ただし、売上履歴が残っている場合は 削除できません。
灯油需要予測のためには 灯油タンクリッター数を 入力する必要があります。

1−8.仕入先登録 メニュー/設定/仕入先設定

  仕入経費先コード、仕入経費先名、住所、残高を入力します。
  追加、変更される場合は、次の範囲内で設定してください。
       0− 9999 仕入先
  仕入先登録は 仕入入力時に行うこともできます。

1−9.経費先登録 メニュー/設定/経費先設定

  仕入経費先コード、仕入経費先名、住所、残高を入力します。
  追加、変更される場合は、次の範囲内で設定してください。
   10000−19999 経費先
  経費先登録は、経費入力時に行うこともできます。

1−10.決済方法設定 メニュー/設定/決済方法設定

  次の内容を入力してください。集金等の場合は、決済方法コード、決済方法のみの入力でかまいません。
  銀行引落の場合には すべての項目に適切な内容を入力してください。

入力する項目

  決済方法コード−整数(任意の整数)、
  決済方法−全角15文字以内(任意の名称)、
  決済銀行名カナ−半角15文字以内(銀行より指定の名称)、
  決済銀行ファイル名−半角英数8文字以内(銀行より指定の名称)、
  決済銀行振替委託者コード−半角数字10桁以内(銀行より指定の数字)、
  決済銀行振替委託者名カナ−半角カナ40文字以内(銀行より指定の名称)、
  決済銀行振替種別コード−半角数字2桁(銀行より指定の数字)、
  決済銀行支店番号−半角数字5桁(銀行より指定の名称)、
  決済銀行支店名カナ−半角カナ15文字以内(銀行より指定の名称)、
  決済銀行口座番号−半角数字8桁(銀行より指定の数字 上1桁は口座種別コード、7桁は口座番号)

1−11.引落銀行設定 メニュー/設定/引落銀行設定

  次の内容を入力してください。すべての項目に適切な内容を入力してください。

入力する項目

  引落銀行コード−整数(任意の整数)、
  引落銀行名−全角15文字以内(任意の名称)、
  決済銀行名カナ−半角15文字以内(銀行より指定の名称)、

*2.日常業務(入力)*****************************

2−1.売上 ボタン(売上)

  顧客選択、過去の実績表示、商品選択、商品確認、伝票発行の順での入力になります。

2−1−1.顧客選択
  まず、顧客選択画面が現れます。この時点で 左下の窓の中には、すべての顧客のカナ名前が表示されます。左上の[あ][い][う][え][お]・・のボタンを押すと該当する文字で始まる顧客のカナ名前が表示されます。このカナ名前をクリックすると 選択状態になり その顧客の詳細が右の窓に表示されます。
  右下の年月日は、今日の表示になりますが 日付を変更する場合は、アップダウンにより変更してください。
  翌日以降の予約売上データを 予め入力することも出来ます。
  なお、この顧客選択の画面は、売掛入金入力、ガス入力、請求書個別発行、領収書個別発行の場合にも使用します。

2−1−2.過去の実績表示
  OKボタンを押すと 次に 選択した顧客に対する過去の実績リストが表示されます。
  この時、この顧客に対し、前回と全く同じ売上(商品、個数、価格の全てが同じ場合のみ)の場合には 前回どおりのボタンを押すことで次の商品選択を省ける場合があります。前回どおり以外の場合、前回どおりのボタンが現れない場合は、履歴内容を確認した後 OKボタンをクリックします。

2−1−3.商品選択
  次に、商品選択画面が現れます。この画面では、商品部門、商品、商品個数の順に入力してゆきます。まず、左端の商品部門のリストの中から該当する部門名をクリックします。すると まん中のリストに 該当する部門に属する商品のリストが現れます。
  販売する商品をクリックすると、右の窓に商品が転記され 個数の入力待ち状態になります。個数を入力し OKボタンをクリックします。
  商品設定で販売価格に 0 が入力されている商品の場合は、この時に価格入力の窓が開きます。ここで 価格を入力し OKボタンをクリックするします。

2−1−4.商品確認
  今までの入力結果が画面に表示されます。
  引き続き次の商品を選ぶ場合は、商品選択へボタンをクリックすると、商品選択画面が表示されます。
  間違えた場合、取り消しの場合は、キャンセルボタンをクリックすると初期のメニュー画面に戻ります。
2−1−5.伝票発行
  これでよい場合は
  現金(納品書必要)、現金(記録のみ)、売掛(納品書必要)、 売掛(記録のみ)のいずれかのボタンをクリックします。それぞれ、次のように動作します。

ボタン 記録 納品書
現金(納品書必要) 現金売上 現金売上用納品書
現金(記録のみ) 現金売上 なし
売掛(納品書必要) 売掛売上 売掛売上用納品書
売掛(記録のみ) 売掛売上 なし

2−2.売掛入金 ボタン(売掛入金)

  顧客選択後 売掛入金の画面が開きます。入金額には 前回請求額が表示されます。
この金額でよい場合には このままで、変更する場合には金額を変更してください。次に、入金方法をリストから選択します。2つの入力が終わるとOKボタンが現れます。

2−3.ガス入力 ボタン(ガス入力)

  顧客選択後 ガス入力の画面が開きます。日付を変更・確認した後、まず、ガス入力種別をリスト内から選択しクリックします。
  すると、検針、配送などの 内容に応じて 入力すべき窓が現れます。それぞれを、クリックして選択後 数値を入力します。このうち、使用量は、メータ値を入力すると自動的に計算されます。また、金額が発生する取引の場合には、現金・売掛等の 入金方法を 入金方法リストの中から選択しクリックします。
  内容を確認した後 OKボタンをクリックして下さい。
  初めての顧客の場合には、まず、メーター交換最初を選択して、初期メーター値を 入力し OKして書き込んだ後 他の内容を 入力します。

2−4.仕入入力 メニュー/経理入力/仕入

  仕入日をアップタダウンで適切に指定します。次に 仕入先、支払方法をリストから選択し 仕入金額を入力します。全ての入力、選択を終わると OKボタンが現れます。
 また、未登録仕入先の場合には 仕入先の追加入力 ボタンを 押すと仕入先の入力画面が開きます。(説明1−8) この時、仕入先コードは、0− 9999の範囲で設定してください。

2−5.経費入力 メニュー/経理入力/経費入力

  経費発生日をアップタダウンで適切に指定します。次に 経費先、経費種別、支払方法をリストから選択し 経費金額を入力します。全ての入力、選択を終わると OKボタンが現れます。
 また、未登録経費支払先の場合には 経費支払先の追加入力 ボタンを 押すと経費先
の入力画面が開きます。(説明1−9)この時、経費先コードは、 10000−19999の範囲で設定してください。

2−6.経理入力 メニュー/経理入力/経理入力

  仕分日をアップタダウンで適切に指定します。次に 借方勘定科目、貸方勘定科目、借方相手先をリストから選択し 経理金額を入力します。全ての入力、選択を終わると OKボタンが現れます。

*3.日常業務(日次処理)***************************

3−1.日次更新処理    メニュー/更新・データ削除/日次更新

  画面上には、前回の日次処理以降に記録された 売上商品データが、上の表に、経理データが下の表に表示されます。このうち、削除したいデータをクリックし 下の削除ボタンをおすと 確認窓が現れます。
  キャンセルボタンを押すと、元の画面に戻ります。
  OKボタンを押すと 該当する伝票番号に関するデータ(売上商品データ、経理データともに)削除されます。その後は、削除された後のデータが表示された元の画面に戻ります。
  取り消しするべきデータが 削除されたあとで 確認OKボタンを押すと 転記をしてもよいかどうかの確認窓が現れます。
  ここで、キャンセルボタンを押すと メニュー画面に戻ります。
  ここで、OKボタンを押すと 転記が開始され 終了すると メニュー画面に戻ります。

  このとき、翌日以降の予約入力データは、処理されずに 残ります。予約当日に 日次処理して下さい。

*4.日常業務(配達予測処理)*************************

4−1.米 配達予定    メニュー/顧客処理/米予定出力

  左上の「年月日から」「年月日まで」の表示をアップダウンにより集計したい期間に変更してから実行表示ボタンをクリックします。希望する期間の米の配送予定データが表示されます。この内容を、印刷する場合には、印刷ボタンをクリックします。
  過去に、一回しかお米を販売していない顧客は 予定日が計算できません。

  注意 米の配達予定を計算するためには 商品に米キロ数が 設定されている必要があります。1−5 商品設定 により設定して下さい。

4−2.灯油 配達予定 メニュー/顧客処理/灯油予定出力

  左上の「年月日から」「年月日まで」の表示をアップダウンにより集計したい期間に変更してから実行表示ボタンをクリックします。希望する期間の灯油の配送予定データが表示されます。この内容を、印刷する場合には、印刷ボタンをクリックします。
  この場合、予測対象を灯油給湯器の灯油タンク設置顧客のみにしていますので、顧客データとして [灯油タンク容量]に 0以外の数値が登録されている顧客のみを対象に計算します。このため、予測したい顧客は、1−7顧客変更 により [灯油タンク容量]に タンクリッター数を入力して下さい。また、過去に、一回しか灯油を販売していない顧客は 予定日が計算できません。
  予測の正確性を期するために 1−12月の平均使用量を計算しそれを元に予測しています。この関係で 入力開始後1年以内の場合は 冬に入力開始した場合は、実際より早い時期が予定日として、夏に入力開始した場合は、実際より遅い時期が予定日として出力されます。この点を考慮の上 配送計画を実施してください。

  注意 灯油の配達予定を計算するためには 商品に灯油リッター数が 設定されている必要があります。1−5 商品設定 により設定して下さい。

4−3.ガス 配達予定 メニュー/ガス/配送予定

  左上の「年月日から」「年月日まで」の表示をアップダウンにより集計したい期間に変更してから実行表示ボタンをクリックします。希望する期間のボンベの配送予定データが表示されます。この内容を、印刷する場合には、印刷ボタンをクリックします。
  この場合、顧客データとして [顧客ガスコード]に 0以外の値が登録されている事、[顧客ガスタイプ]が、適切に選択されている事、[顧客ガスボンベ1][顧客ガスボンベ2]に 適切なボンベ容量が入力されている事が条件となります。このため、予測したい顧客は、1−7顧客変更 により 各データを適切に変更して下さい。また、過去に、一回しか検針を実施していない顧客は 予定日が計算できません。
  予測の正確性を期するために 1−12月の平均使用量を計算しそれを元に予測しています。この関係で 入力開始後1年以内の場合は 冬に入力開始した場合は、実際より早い時期が予定日として、夏に入力開始した場合は、実際より遅い時期が予定日として出力されます。この点を考慮の上 配送計画を実施してください。

4−4.ガス 集計 メニュー/ガス/ガス集計

  画面上には、1ヶ月前から 1月後までのガスデータの明細および集計が表示されます。左上の「年月日から」「年月日まで」の表示をアップダウンにより集計したい期間に変更してからガスデータの表示ボタンをクリックします。希望する期間のガスデータの集計が表示されます。この内容を、印刷する場合には、印刷・集計ボタンをクリックします。

*5.日常業務(売掛関係処理)*************************

5−1.売掛請求書発行 メニュー/売掛管理/請求書発行

個別発行の場合−−締め切り日を指定し 個別顧客発行ボタンをクリックします。
    顧客選択後 画面にて請求書の内容を確認します。
    確認−請求書発行ボタンをクリックすると請求書が発行されます。
    更新のみボタンをクリックすると 請求書は発行せず内容の更新のみが
    行われます。

締切指定日別発行−−締め切り日を指定し 締切指定日をアップダウンにより変更すると
    対象顧客リストが表示されます。
    この時 顧客データの締切指定日に 該当する日次が記録されている 顧客のみが対象となります。
    締切指定日別発行ボタンをクリックするとリスト内の顧客の請求書が順に
    表示されます。それぞれについて、
    確認−請求書発行ボタンをクリックすると請求書が発行され
    更新のみボタンをクリックすると更新処理のみが行われ
    キャンセルボタンをクリックすると処理せずに次に移ります。

どちらの場合も 締切日以降のデータは、請求書に反映されずに 残ります。

5−2.売掛領収書発行 メニュー/売掛管理/領収書発行

個別発行の場合−−個別顧客発行ボタンをクリックします。
    顧客選択後 画面にて金額を確認します。
    確認−領収書発行ボタンをクリックすると領収書が発行されます。
締切指定日別発行−−集金指定日をアップダウンにより変更すると対象顧客リストが
    表示されます。
    集金指定日別発行ボタンをクリックするとリスト内の顧客の請求額が順に
    表示されます。それぞれについて、
    確認−請求書発行ボタンをクリックすると領収書が発行され
    キャンセルボタンをクリックすると処理せずに次に移ります。

5−3.売掛残高変更 メニュー/売掛管理/残高変更

  顧客選択画面が表示され 顧客を選択すると その顧客の情報が表示されます。
  変更後請求額に入力し、OKボタンを押すと 変更前請求額は、変更後請求額に書き換えられます。この時、既入金額、締後売上額は、変更されません。

  注意 このメニューにより売掛残高を変更すると経理上の売掛金残高と 5−4 売掛金残高一覧発行による合計が一致しなくなります。

5−4.売掛残高一覧作成 メニュー/売掛管理/掛残高一覧発行

  現時点での(日次処理前のデータを除く)残高のある顧客が 残高の多い順に表示されます。印刷ボタンを押すと プリンターで印字されます。

  注意 売掛残高は 毎日変動します。特に期末には必ず期末日の締切後に売掛残高一覧を発行しておいて下さい。

5−5.銀行引落FD作成 メニュー/売掛管理/FD(銀行引落)出力

  決済方法リストの中から 出力したい決済方法をクリックすると その決済方法での請求残高のある顧客のリスト、件数、合計金額が表示されます。
  引落日を、指定してから FD出力ボタンを押すと 確認窓が現れます。
  A:ドライブに フロッピーを入れて OKボタンを押すと FDへの書込が開始されます。
       (引落データが全銀協フォーマットにより書き込まれます。)
  書込が終了しましたの確認窓が 現れ OKボタンを押すと元の画面に戻ります。

5−6.銀行引落後処理 メニュー/売掛管理/FD後処理

  FD後処理は、日次処理 終了後に実施される事をおすすめします。
 入金日、入金先を指定し 後処理開始OKボタンを押すと 確認窓が現れます。
  A:ドライブに フロッピーを入れて OKボタンを押すと 後処理が開始されます。
       (引落の完了した顧客のデータのみが処理されます。)
  書込が終了しましたの確認窓が 現れ OKボタンを押すと元の画面に戻ります。
この結果 顧客よりの入金データは、仮ファイルに 記録されます。従って、このデータは、もう一度日次処理をして 転記する必要があります。

*6.随時処理********************************

6−1.残高試算表作成 メニュー/経理処理/残高試算表出力

  年月日を指定し 作成ボタンをクリックすると 期首から指定日までの残高試算表が表示されます。印刷ボタンをクリックすると 印刷されます。
  売上合計、経費合計 が それぞれの窓に表示されます。

6−2.各勘定帳作成 メニュー/経理処理/各勘定帳出力

  まず、作成する帳面の勘定科目の選択画面が現れます。左のリストの中から勘定科目をクリックし OKボタンをクリックします。
  すると、勘定帳が表示されます。印刷ボタンをクリックすると 内容が印刷されます。

6−3.振替伝票作成 メニュー/経理処理/振替伝票出力

  左上の「年月日から」「年月日まで」の表示をアップダウンにより集計したい期間に変更してから実行ボタンをクリックします。希望する期間の振替伝票データが表示されます。この内容を、印刷する場合には、印刷ボタンをクリックします。

6−4.商品販売数表示 メニュー/商品管理/販売数集計

6−5.データバック メニュー/更新・データ削除/データファイルバックアップ

  バックアップボタンのクリックにより 1−1会社設定 で指定したバックアップフォルダへデータファイルがコピーされます。
  復元ボタンのクリックにより 1−1会社設定 で指定したバックアップフォルダへコピーされたデータファイルが復元されます。この場合、前回バックアップしてから後の入力データは 消失します。
  バックアップ2ボタンのクリックにより 1−1会社設定 で指定したバックアップ2フォルダへデータファイルがコピーされます。
  復元2ボタンのクリックにより 1−1会社設定 で指定したバックアップ2フォルダへコピーされたデータファイルが復元されます。この場合、前回バックアップしてから後の入力データは 消失します。

*7.年次更新処理*******************************

7−1.年次更新処理 メニュー/更新・データ削除/年次更新

  年度更新処理の前に 6−5 データバックアップにより データファイルをコピーしておくことをおすすめします。

  期末年月日を指定し、実行ボタンをクリックします。
すると、確認画面が二度開き、両方のOKボタンをクリックすると 年度更新処理が実行されます。まず、期末指定日までの残高試算表が作成され この残高のうち 資産、負債、資本に関する科目の残高が 次の期首の初期値として記録されます。それ以外の 売上、仕入、雑収入、雑損失に関する科目の残高は 0 にリセットされます。この、初期値は、後日 1−2 経理勘定科目の設定により書き換える事が出来ます。また、期末指定日までの経理データは、破棄・消去されます。
  期末指定日以降の経理データは、 破棄・消去されません。ですから、期末処理は、期末日に実施する必要はなく 期末日以降に 前期の入力を行い 決算を確定させた後に実施してもかまいません。

7−2.売上商品データの削除メニュー/更新・データ削除/削除売上商品データ

  この日以前のデータを削除しますの日付を設定します。次に 削除ボタンをクリックすると、確認窓が開きます。この、OKボタンをクリックするとこの日以前の売上商品データが 破棄・消去されます。

  通常は、売上商品データは、2年間程度保持されることをおすすめします。
  これ以上 長く保存するとデータベースファイルが大きくなりすぎて実行速度の低下を招き、短すぎると 需要予測の精度低下を招きます。

7−3.ガスデータの削除 メニュー/更新・データ削除/削除ガスデータ

  この日以前のデータを削除しますの日付を設定します。次に 削除ボタンをクリックすると、確認窓が開きます。この、OKボタンをクリックするとこの日以前のガスデータが 破棄・消去されます。

  通常は、ガスデータは、2年間程度保持されることをおすすめします。
  これ以上 長く保存するとデータベースファイルが大きくなりすぎて実行速度の低下を招き、短すぎると 需要予測の精度低下を招きます。

*8.こんな場合には******************************

8−1.年度末更新処理の方法

  年度末処理の手順
   1.年度末日に 5−4 売掛残高一覧を 発行しておきます。これは、必ず年度末日に実行してください。
   2.年度末日以降 随時 6−1 残高試算表作成 により 期末日までの残高試算表を作成します。
   3.期末日までのデータで 変更、追加すべきものを 期末日以前の日付で入力し 3−1 日次更新処理します。
   4. 2.3.を繰り返し決算数値を確定させます。その間 期末日以降のデータは 入力してもかまいません。
      当然 期末日以降のデータは 前期の決算には 反映されません。
   5.決算数値が確定した後 残高試算表を出力してから 7−1 に記したように年次更新処理を行います。

8−2.銀行引落の設定手順

  1.1つの銀行を窓口にして 複数の銀行の顧客の口座から引落を実行するため
      1−10.決済方法(集金、郵便局引落、銀行A引落、銀行B引落など) と
      1−11.引落銀行(顧客の銀行口座のある銀行) の
     2つのテーブルを設定する必要があります。

  2.5−1 売掛請求書発行により 請求書発行 残高を更新します。
  3.5−5 銀行FD作成 により 引落データをFDに書き込みます。
  4.3.のFDを銀行に送付し 引落処理してもらいます。
  5.引落結果を書き込んだFDを返却してもらいます。
  6.5−6 銀行引落後処理を実行します。

データの構造

データの流れ