おかもと の こめや としての 考え方

こめやの存在意義

 こめや として お客様に お米の供給を任せていただくためには

1.安定供給
  お米は 主食です。米不足の時も 米あまりの時も お客様に 安定して供給することが1番重要なことであると考えています。このために 当店では60000Kg貯蔵可能な 15℃低温倉庫を 設置しております。

2.プロとしての役割
  お米は 農産物です。年により、産地により 品質にばらつきが あります。この ばらつきを 少なくし 安定して おいしい お米を 仕入れ 白米として製品にする事が こめや の 役割です。

3.必要なとき 必要な分量だけ 
  お米は 1年に1度しか穫れません。特に暑い夏は 食味が低下しがちです。当社では 低温倉庫を活用し味の低下を最小限に防いでいます。さらに、お客様が 短期間で消費できるように 店頭では 1Kgから、配達では 5Kgから 必要なときに 必要なだけ お買い求め頂けるように させていただいております。

4.できるだけ お安く
  お米は 現在は入札による相場で 価格が決定されます。当社では 低温倉庫、フォークリフトなどを活用し まとめて 仕入れる事と 未検査米・計画外米を 上手に 活用する事により 低価格化を 実現しています。

産地農家直送 VS こめや

産地農家直送の メリット と デメリット

産地農家直送

おかもと

安定供給 年間分予約の必要 必要時に必要分
品質 年により変化
やけ米などの混入
かなり安定
色彩選別ずみ
購入量 30Kg単位が多い 店頭は1Kgから
配達は5Kgから
価格 本体価格は安い
コイン精米などの
手間がいる
未検査米は安い
遠隔産地の米も
大量仕入れで
低価格化を実現
送料 遠い産地の場合
宅配運賃が必要
無料配達あり

参考 白米価格の計算

例 玄米30Kg 9000円 コイン精米 300円 精米手間賃・交通費を 考えない場合
  玄米の 精米歩留まりは 1等米 90% とします。

白米 10Kgの原価は (9000+300)÷(30×0.9)×10=3444.4円となります。
 

産地銘柄での 単品販売から ブレンドでの 販売へ

 お米は、農産物です。毎年の気候により食味も大きく変化します。従来より当店では「新潟こしひかり」など産地・品種にこだわり指定産地のお米として販売してまいりました。
 ところが、平成11,12年度産米は、夏に最低気温が高い日が多く、高温障害の影響で品質の低下したお米が大変多くなりました。このため この年のお米は 新潟コシヒカリよりも 福島、山形産のコシヒカリの方が 品質の良い お米が 多くありました。
 そこで、当店では いっそ産地の指定をはずして その年の 出来のいい「こしひかり」のみで製品をこしらえたほうがいい物が出来ると判断致しました。それ以来、産地・品種よりも 入荷した玄米を実際に試食した結果と 食味計の分析値を参考に かたさ、柔らかさ つや 粘り 甘み 香り の 5つの要素を 勘案し 違う産地の コシヒカリを ブレンドして 販売して参りました。これからも 皆様に「おいしい!」と思っていただけるお米を 安定して供給出来るよう努力してまいります。